【スノーボード】木村が金!木俣が銀!オリンピックにて歴史的快挙!ミラノ・コルティナ冬季五輪 男子ビッグエア

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 スノーボードのミラノ・コルティナ冬季五輪は現地時間2月7日、イタリアのコルティナにて行われました。男子では木村葵来(ムラサキスポーツ)が1位、木俣 椋真(YAMAZEN)が2位に入り、日本勢が金メダル、銀メダルを獲得する歴史的快挙を成し遂げました。

中央) 1位 木村 葵来 左)2位 木俣 椋真 右)3位 Su Yiming 【FIS国際スキー連盟】

 男子決勝には木村 葵来 (ムラサキスポーツ)、木俣 椋真(YAMAZEN)、長谷川 帝勝(TOKIOインカラミ スノーボード部)、荻原 大翔(TOKIOインカラミ スノーボード部)の4名が出場。

 3本の試技から異なる技のベスト2本の合計得点で争われ、木村葵来は1本目にBS1980(5回転半)メランを成功させる。2本目にSWB1800(5回転)ミュートに挑戦するも失敗に終わる。後がない3本目にSWB1980(5回転半)ミュートを高い完成度で成功させ、合計179.50ポイントで金メダルを獲得しました。なお、この種目における日本男子勢初のメダル獲得となりました。
 木俣椋真は1本目にBS1980(5回転半)メラン、2本目にSWB1980(5回転半)ノーズを成功させ、2本目終了時点で1位に躍り出ました。しかし3本目の演技中に木村にポイントを上回られ、順位は2位に後退。逆転を狙った最終滑走ではBS2160(6回転)メランに挑戦するも着地が決まらず、そのまま2位でフィニッシュしました。それでも木俣は銀メダルを獲得し、日本勢は金メダルと銀メダルを掴む結果とな理ました。
 なお、木村と木俣はともに2本のジャンプで同じ技で構成しており、僅かな完成度の差が勝敗を分ける結果となりました。

 長谷川帝勝と荻原大翔は2本決め切る事ができずに今大会を終えました。

 3位にはSu Yiming(中国)が入りました。

男子決勝結果 【FIS国際スキー連盟】

 ワールドカップにて無類の強さを見せていた日本スロープスタイル・ビッグエアチームは、その勢いのまま今大会でも金メダル、銀メダルを獲得し、日本勢初となる歴史的快挙を成し遂げました。
 また、明日からビッグエア女子予選が始まります。日本女子ビッグエア種目においても、メダル獲得が期待されます。引き続き、皆さまの温かいご声援を心よりお願い申し上げます!

男子最終リザルト
1st KIMURA Kira
2nd KIMATA Ryoma
11th HASEGAWA Taiga
12th OGIWARA Hiroto