【スノーボード】FIS ジュニアワールドチャンピオンシップス 2026 男子渡邉が優勝 女子は石本が2位に!
FIS スノーボードジュニアワールドチャンピオンシップス 2026は、カナダ・カルガリーにてスロープスタイル決勝が開催されました。2本のランからベストスコアが採用されるベストラン方式で争われ、男子では渡邉 大睦(キャラファクトリー)が優勝、女子では石本 鈴花(MOJANE)が2位に入り、世界の舞台で表彰台を獲得しました。

男子決勝には渡邉 大睦(キャラファクトリー)、北山 博仁(株式会社アイ・テック)の2名が出場。
2本のランからベストスコアが採用されるベストラン方式で争われ、渡邉大睦は1本目を失敗に終わるも、2本目に自身のランを完璧に成功させる。今大会唯一の90ポイント台を叩き出し、見事優勝。14歳という若さでジュニアワールドチャンピオンシップスの優勝を掴み取りました。
北山博仁は2本ともジャンプセクションでのミスがあり、得点を伸ばすことができず19位で今大会を終えました。
2位はFrans Colin(アメリカ)、3位にはLuchkin Dmytro(ウクライナ)が入りました。
渡邉 大睦(キャラファクトリー)の演技内容
1stセクション:バックサイドノーズスライド プレッツェル270オフ
2ndセクション:CAB270オン270オフ
3rdセクション:バックサイドボードスライド フロントロールオフ
4thセクション:SWB1260(3回転半)ミュート
5thセクション:BS1440(4回転)ミュート
6thセクション:FS1080(3回転)インディ
合計93.25ポイント


女子決勝には石本 鈴花(MOJANE)、石井 斐毬(ムラサキスポーツ)、加藤 衣麻里(チームクレブ)の3名が出場。
石本鈴花は1本目に80.00ポイントを獲得。完成度の高いランをまとめ、1本目終了時点で首位に。しかし2本目の途中で得点を更新され、2位に後退。逆転を狙って挑んだ2本目では難度の高いルーティンを成功させたものの、ジブセクションでのミスが響き得点を伸ばすことができず、1本目の80.00ポイントが採用される形となりました。そのまま2位でフィニッシュ。1本目は安定感のある構成と高いメイク率が評価されました。
1位はLily DHAWORNVEJ(アメリカ)、3位にはJessica PERLMUTTER(アメリカ)が入りました。
他の日本勢では石井 斐毬が8位、加藤 衣麻里が10位という結果で今大会を終えました。
石本 鈴花(MOJANE)の演技内容
1stセクション:CAB270オン270オフ
2ndセクション:バックサイドテールスライド270オフ
3rdセクション:フロントサイドボードスライド270オフ
4thセクション:FS720(2回転)ミュート
5thセクション:BS720(2回転)メラン
6thセクション:バックフリップ(1回転)インディ
合計80.00ポイント

ジュニア世代とは思えないハイレベルな争いとなった今大会。世界基準のスキルと完成度が求められる中、日本勢も確かな存在感を示しました。今後のワールドカップ、この世代の活躍から目が離せません。
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