【スノーボード】FISジュニア世界選手権2026 ビッグエア男子は北山が優勝 女子は加藤が2位に!
FISジュニア世界選手権2026は、カナダ・カルガリーにてスノーボード・ビッグエア決勝が開催されました。男子では北山 博仁(株式会社アイ・テック)が優勝、女子では加藤 衣麻里(チームクレブ)が2位に入り、世界の舞台で表彰台を獲得しました。

男子決勝には堀籠 颯空(STANCER)、北山 博仁(株式会社アイ・テック)の2名が出場。
3本の試技から異なる技のベスト2本の合計得点で争われ、北山博仁は1本目にBS1440(4回転)ミュート、2本目にSWB1440(4回転)ミュートを成功させ、2本目終了時点でトップに。そのまま最後まで抜かされることなく1位でフィニッシュしました。また2位の選手とのポイント差は僅か0.75ポイントで、僅差で優勝を勝ち取りました。
堀籠颯空はBS1440(4回転)ミュート、FS1440(4回転)を成功させるも表彰台には届かず5位入賞で今大会を終えました。
2位はLuchkin Dmytro(ウクライナ)、3位にはKahrstrom Mille(スウェーデン)が入りました。


女子決勝には石本 鈴花(MOJANE)、石井 斐毬(ムラサキスポーツ)、加藤 衣麻里(チームクレブ)、荒川 仁那(キララクエストスノーボードクラブ)の4名が出場。
加藤衣麻里は1本目にBS720(2回転)ミュート、2本目にSWB900(2回転半)ミュートを成功させ、2本目終了時点で2位に。逆転を狙った3本目にBS900(2回転半)ミュートを成功させるも順位を逆転させることはできず、2位でフィニッシュとなりました。
石井 斐毬は1本目にFS1080(3回転)インディを成功させるも、2本目以降で上手くポイントを伸ばせず5位入賞となりました。石本 鈴花(MOJANE)は6位、荒川 仁那は10位でした。
1位はRemans Sky(ベルギー)、3位にはPerlmutter Jessica(アメリカ)が入りました。

男子では1620(4回転半)、女子では1080(3回転半)とハイレベルな争いとなった今大会。その中で日本勢も確かな存在感を示しました。今後のワールドカップ、この世代の活躍から目が離せません。
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